カテゴリ「英文法用語解説」の記事一覧です。

過去完了

過去完了は「過去のある時点から、過去のある時点までの行為」を表す時制。

【訳し方】過去時制と同じでかまわない。
【例】I had eaten only rice for a month. (一ヶ月間、米だけを食べた。)
【補足】上の文章からは以下のようなことが読み取れます。

たとえば、今日は10月1日。遡ること半年前の4月1日。(半年前じゃなくてもいい。一年前でも、二年前でも。上記の文からはいつから一ヶ月かわからない。)

食べるものが米以外何もなかった。だから、4月1日から1ヶ月間、米だけを食べ続け、1ヵ月後の4月30日にその食生活を終えた。(何らかの理由で。たとえば、5月1日からはもう少し裕福に暮らせるようになったから。)

みんなの英会話奮闘記 にほんブログ村 英語ブログへ

強調構文

強調構文は、「It is A that B.」という形をとります。通常、Aは「単語もしくは句(複数の単語が集まった塊)」、Bは「不完全な文」が続きます。

注意すべきは「Aは元々Bの一部だ」ということです。

【訳し方】
It is A that B. = BなのはAだ。
It was A that B. = BだったのはAだった。

【例】
1) It was John that broke the window three days ago.
2) It was the window that John broke three days ago.
3) It was three days ago that John broke the window.

【訳】
1) 三日前に窓をこわしたのはジョンだった。
2) ジョンが三日前にこわしたのは窓だった。
3) ジョンが窓をこわしたのは三日前だった。

【補足】
元々ある文は「John broke the window three days ago.(ジョンは三日前に窓をこわした)」。この文を相手に伝えたいときに、Johnが、またはwindowが、またはthree days agoに、と強調したい部分があるとします。

そのときは、「It was」と「that」の間に、その強調したい部分を入れればいい、ということです。

みんなの英会話奮闘記 にほんブログ村 英語ブログへ

三人称単数について

三人称単数という言葉は「三人称」と「単数」に分けて考えます。

まず「三人称」について。「三人称」の他に同じような言葉として「一人称」と「二人称」があります。「一人称」とは自分のこと。つまり「私(たち)」。「二人称」とは私の相手、つまり「あなた」。「三人称」は「一人称」でも「二人称」でもない人たちを指します。(以下のチャート参照。)

一人称二人称三人称
I, weYou上記以外の全て(He, she, it, they, Tom, cats)


次に「単数」について。

数が1つであること。たとえば、「I(私)」は単数。「we(私たち)」は複数。よって、三人称単数とは、「I, we, you以外の単数であるもの全て」となります。

具体的には、he, she, it, a cat, a car, a teacher, water, sun, love など。数え切れないくらいたくさんあります。注意すべきことは、they, cats, cars, teachers などは三人称ですが、複数となるので、「三人称単数」でなく、「三人称複数」となります。

みんなの英会話奮闘記 にほんブログ村 英語ブログへ
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。