本田圭佑 ACミラン 入団会見 英語

堂々とした態度、力強い眼差し。それらは語学力と同じかそれ以上に大切なものだ。本田はそれらを兼ね備えている。

記者が「いつからプレーするのか」というような質問をしたときに、ガリアーニ副会長が「本田は日本からイタリアに来たばかりで、時差ぼけもあるだろう。契約期間は最低で3年。長い目で見守ってほしい。」という内容の発言をしている。ミラン側の本田への配慮と気遣いが素直に感じられる場面だ。(12分前後)





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inexcusable 「言い訳できない」 スアレス噛付き事件

(2013 Apr 25)

ルイス・スアレスが試合中に相手の腕に噛み付いた一件。10試合出場停止処分となったが、処分が下される前には以下のような当たり障りのない公式謝罪をしていた。

I am deeply sorry for my inexcusable behaviour earlier today during our match against Chelsea.

I apologise also to my manager, playing colleagues and everyone at Liverpool Football Club for letting them down.

この謝罪文中の「inexcusable」。発音は「イニクスキューザボゥ」のような感じ。

「excuse」は「言い訳をする」という動詞で、その語尾に可能の意味をもつ「able」がつくと、「excusable」で「言い訳できる」となる。

この語頭に否定の意味をもつ「in」がついて、「inexcusable」が出来上がる。

また、「let 人 down」というのは「がっかりさせる」で、「disappoint」と同意。
タグ:サッカー


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楽天入団予定のアンドリュー・ジョーンズが暴行罪で逮捕

(2012 Dec 25)

すでに保釈金を払い自由の身になっているようだが、問題児としてのイメージがついてしまったのは否めない。

(http://msn.foxsports.com/mlb/story/andruw-jones-arrested-charged-with-battery-in-atlanta-122512)

「保釈金」は英語で「bail」が多いが、「bond」の場合もある。「bond」は日常生活において「敷金」という意味で使われることが多い。

法律用語としての「暴行」は「battery」を使う。この単語は野球の投手と捕手をあわせて呼ぶときのバッテリー、電池などのバッテリーと同じ単語。「暴行罪」なら「battery charge」とする。

ちなみに「アンドリュー」はたいてい「Andrew」と綴るものだが、彼の場合は「Andruw」。他の子供たちと差別化をはかろうと名付けるときに親がいろいろと考えたのだろうか。

一般的に有名な名前において、最近よくみかける現象。たとえば、「Chris」が「Kris」になったり、「Jordan」が「Jorden」になったりする。
タグ:野球


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部屋を水浸しにしたのか。五輪サッカー男子

(2012 Oct 13)

ロンドンオリンピックサッカー男子日本代表が、スペイン戦前に利用したグラスゴーのホテルで、蹴ったサッカーボールが消火用スプリンクラーに当たり、スプリンクラーが作動。部屋を水浸しにしたという。

被害総額は8万ポンド。日本円で約1000万円。

「水浸し」というときには「flood」を使う。「flood」は「洪水」という意味で使われるが、そういう自然災害でなくても使われる。

「flood rooms」とすれば「部屋を水浸しにする」と動詞として使うことができる。

日本サッカー代表とホテルの間に、今回このような「騒動が起こった」わけだが、「騒動が起こった」は英語で「A row broke out」と表現する。

「row」が「騒動」で「broke out」は「起こった」。

「row」は普通「ロウ」と発音するが、「騒動」という意味の「row」の発音は「ラウ」なので注意。

(http://www.dailyrecord.co.uk/news/scottish-news/japanese-olympic-football-team-cause-1370402)
タグ:サッカー


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吉田麻也サウサンプトン入団会見

(2012 Sep 21)

「オランダの食事はそんなにおいしくなかった。それに比べてここの食事はおいしい。」というような内容の発言はフェンロのサポーター等への配慮にかけるものだ。

それとも、そのぐらい正直に言っても大丈夫なぐらいにオランダでは良好な人間関係を築けていたのだろうか。

とにかく、英語では以下のようになっている。

「To be honest, it's not so great in Holland but I think food is very good in Southampton.」

「To be honest」は「正直言って」ということで、人が本音を言う前に使われる。サウサンプトンをよいしょしようと思ったのだろうけど、やっぱり感じがよくない。

http://www.saintsfc.co.uk/news/article/im-standing-on-the-starting-line-379872.aspx?pageView=full#anchored
タグ:サッカー


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やはりルーニー。「求められるならここにいる」

(2012 Sep 8)

ルーニーがマンU愛を示したとして話題になっているが、やはりプライドが高くて、我が強い選手だと思わせる以下の彼の言葉。

「I love playing for Manchester United and as long as I am wanted to play for this football club I will be here for a long time.」

http://www.manutd.com/en/News-And-Features/Football-News/2012/Sep/wayne-rooney-manchester-united-for-life.aspx

「as long as」は条件を述べるときに使われる。「〜ならば」と訳され、要するに「if」と同じ。

「私はマンUのためにプレーすることが大好きだ。このクラブチームのためにプレーすることが求められるのならば、私はここに長くいることになる。」

裏をかえせば、ファーガソンがいらないと言うのならばそのときはそのときだ、ということ。

タグ:サッカー


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オーストラリアサッカー代表監督が招いた誤解。

(2009 Feb 08)

水曜日に日本で行われるサッカーのオーストラリア戦。アジア最強軍団の豪州との戦いですので、いい試合が期待できそうです。

日本のニュースは、「豪州のピム・ファーベーク監督は、岡田は自信がないのかと言っている」と「挑発」しにかかっていると報道、試合前にして舌戦が開始されたような感じですが、ファーベーク監督本人はそんなつもりではなかったようです。

英語で記者会見は行われましたが、彼は

「It doesn't show a lot of confidence if you have a five-week training camp and play four friendly matches and still need to close the sessions.」

と言いました。日本語に訳すと「もし、五週間合宿を組んで、練習試合を4つして、まだ非公開練習が必要だというなら、それは自信があるとはいえない。」となります。

なぜ彼はそんなつもりはなかったといえるか。

ポイントはまず、主語に「you」を使っていること。記者会見の場ですから岡田監督に対して言っているのなら「he」を使うと思われます。この「you」は総称して「人」を指すときに使われる「you」と考えられます。

つまり、ファーベーク監督は「一般論」として、そのような見解を示したと考えられます。また、オーストラリアの民放「SBS」のニュースを見ましたが、「ファーベーク監督は、日本代表チームとこういう乱闘騒ぎ(scuffle)を起こすつもりはなかった、と話している」と伝えています。

真意はともあれ、決戦まであと3日。必勝ニッポン!頑張れニッポン!
タグ:サッカー


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